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水虫・爪白癬の治療

水虫・爪白癬の治療

 

 原因

真菌(カビ)の一種である白癬菌(はくせんきん)が皮膚や爪の角質に感染して生じます。症状はかゆくてジュクジュクするイメージがありますが、かさかさしてかゆみがないタイプもあります。みずむしというと足のイメージがありますが、手にも体にも出ることがあります。なかなか治らない皮疹の原因が真菌(カビ)だったということもよくあることですので、是非ご相談ください。真菌(カビ)が疑われる場合は直ちに検査を行い、その場で結果をお伝えいたします。(稀に培養検査を行い、結果が判明するまで日数を要することもあります)

ただし、すでにみずむし薬を塗られていた場合、検査をしてもわからなくなることがあります。また、薬や自己処置でかぶれてしまった場合も検査でよくわからなくなることがあります。その場合、現在使われている薬を一旦中止してしばらく時間を置いてから再検査という流れとなります。みずむしかな?と思われたら、薬を買う前にまずは皮膚科でご相談ください。

治療

抗真菌薬を使用します。通常のみずむしは塗り薬で治すことができます。爪のみずむしは塗り薬が効きにくいため内服薬を併用することが好ましいですが、内服薬は副作用や他の薬剤との飲み合わせの問題で高齢者の方には積極的におすすめできません。最近爪白癬に適応を持つ塗り薬が出てきましたのでご相談ください。

ご注意!)変形が高度で正常に伸びていない爪の場合はいくら内服や外用を行っても完治は期待できません。あくまで治療薬を使用して悪い部分を拡大しないようにしつつ、新しいきれいな爪に生え変わってめでたく完治、ということになります。なんらかの原因で爪が伸びない場合、薬を使っても見た目はいつまで経っても変化はありません。

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